【腸内の環境が認知症にもかかわる？】
高齢者に多いとされる認知症・・・ですが、最近は若年層でも増えていると言われています。
それは食べ過ぎや添加物まみれのものを食べているからと言われていますが、それが何に影響を及ぼしているのか。
ズバリ腸内環境の悪化です。
腸内にはすさまじい数の腸内細菌がいます。その数は・１００～３０００種類が１００兆個～１０００兆個・重さは１．５ｋｇ～２ｋｇ

数やばいですよね（笑）しかも指紋と同じで人によって違うのです！
そんな腸内細菌の割合は善玉２：悪玉１：日和見７で分かれており、日和見は善玉にも悪玉にもなるため、その日和見が食生活や不規則な生活によって、悪玉になることが腸内環境の悪化と言われます。

腸と脳は密接な関係があり、腸内環境が悪いときに、心臓病、肥満、生活習慣病、脳で炎症が起きることが証明もされています。
下痢や便秘で調子が悪い人が、どれだけトレーニングしても効率の悪いものになります。栄養の吸収が悪くなるためです。
腸内環境を整えるために・・・
まずは味噌などの発酵食品をたくさん摂ることから始めましょう😇

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