足首のねんざをしてしまったら
かえる整骨院へお任せください
足首のねんざ
足首のねんざはこんな時によく起きます。
- 路上でふとしたときに捻ってしまった
- 段差に躓いて捻ってしまった
- ジャンプし着地した際に捻ってしまった
- 運動中に急にバランスを崩して捻ってしまった
足首のねんざをしてしまったらどうしますか?
ほおっておきますか?
かえる整骨院では多くの足首のねんざの治療実績があります。
動画のお子さん来られた時には
お父さんに抱っこされてこられてきましたが、
施術と固定にてここまで歩けるようになりました。
足首のねんざの画像
多くの人が相談に来られて対応させていただきました。
そもそも足首のねんざとは?

足首を支えている外側の靭帯があり、足の腓骨と脛骨という骨を支えている靭帯があります。
これらがあります。
これらの靭帯を引き伸ばされたために足首のねんざが起きてしまいます。
なぜちゃんと治療うけないといけないのか?
足首のねんざを経験している方で、何もしなくてもよくなったよ!といわれる方も確かにおられます。
しかし、これは大きな誤りです。足首のねんざをほっておいて痛みがなくなったらいいというと
足首を支えている靭帯は治りきらず、緩く不安定になってしまいます。
この状態が大人になって
などに影響していく場合も考えられます。
だからこそ最初の対応って大切なのです!
疎かにせず、かえる整骨院へご相談ください!